ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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であ しゅとぅるむ

デア・シュトゥルム

「嵐」の意。ヘルヴァルト・ヴァルデンが1910年から32年までベルリンで発行した美術雑誌の名称。また1912年から28年まで同市に開設した画廊の名前でもある。ヴァルデンは熱烈に前衛芸術を支持し、「ブリュッケ(橋)」や「ブラウエ・ライター(青騎士)」グループの作品を招介するだけでなく、カンディンスキーマルクを編集顧問に迎えるなどして、ドイツにおける前衛芸術運動に論壇の場を提供した。一方、フランスのフォーヴィスム、キュビスム、オルフィスム、イタリアの未来派等の作品写真を掲載し、画廊でも多くの指導的作家の作品を展示するなど、外国の前衛美術をドイツに紹介することに務めた。1913年にヴァルデンが中心になって組織した第1回ドイツ秋期展(Herbstsalon)が、ヨーロッパ前衛美術の国際展の観を程するなど、ナチスの台頭まで、ドイツの新しい芸術運動最大の推進役を果した。


カテゴリー:美術用語
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ベラとは?【 作家名 】

ザイール南部にあるシャバ州の中心都市であるルブンバシ(旧エリザベトビル)は、銅やコバルトの産地として世界的に知られている。第二次世界大戦中にブラザビル(現コンゴの首都)で、軍務として現地の美術の保護に携わっていたブルターニュ出身のフランス人画家ピエール・ロマン=デフォッセが、チャド出身の従兵ベラを連れて、この地に入ったのは戦争末期のことであった。アフリカ人の芸術を保護、奨励することに深い関心を寄せていた彼は1944年、現地の人々を相手にしたアトリエ〈ル・アンガー〉を開設する。その最初のメンバーのひとりがベラであった。〈ル・アンガー〉では、デフォッセはただキャンバスと絵の具、それに場所だけを提供して、主題も構図も一切教えずに、もちろん西洋美術の画集に手を触れさせることもなく、もっぱら現地の人たちの自発性に委ねたといわれている。指先を使うベラの点描画法などは、実に個性的な手法であった。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)

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