ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


女の胸像(回顧された)



女の館(徳島会場不出品)



オーヴァーストリート



オーギュスト=ガブリエル・ゴドフロワの肖像(独楽をまわす少年)



「オーストリア造形芸術家協会(分離派)−〈ゼツェッシオン〉−年報第1号」



「オーストリアの月々の絵」



「オーストリアのポスター芸術」



「オーストリア・ハンガリー帝国印刷局 1804-1904」



オートゥイュ鉄橋より−『エッフェル塔三十六景』のための習作



オート・ビオグラフィー



オートマティスム



海景−「聖クレア」シリーズより



回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−



海藻



階段をおりる裸体 No.2



甲斐庄楠音



海浜遠望



海浜風物図



解剖学



買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]


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であ しゅとぅるむ

デア・シュトゥルム

「嵐」の意。ヘルヴァルト・ヴァルデンが1910年から32年までベルリンで発行した美術雑誌の名称。また1912年から28年まで同市に開設した画廊の名前でもある。ヴァルデンは熱烈に前衛芸術を支持し、「ブリュッケ(橋)」や「ブラウエ・ライター(青騎士)」グループの作品を招介するだけでなく、カンディンスキーマルクを編集顧問に迎えるなどして、ドイツにおける前衛芸術運動に論壇の場を提供した。一方、フランスのフォーヴィスム、キュビスム、オルフィスム、イタリアの未来派等の作品写真を掲載し、画廊でも多くの指導的作家の作品を展示するなど、外国の前衛美術をドイツに紹介することに務めた。1913年にヴァルデンが中心になって組織した第1回ドイツ秋期展(Herbstsalon)が、ヨーロッパ前衛美術の国際展の観を程するなど、ナチスの台頭まで、ドイツの新しい芸術運動最大の推進役を果した。


カテゴリー:美術用語
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脂派とは?【 美術用語 】

一般に明治美術会系の画家の画面が脂っぽい印象を与えることから、世間がこの系統の作家と作品を揶揄して用いた名称。紫派と呼ばれる黒田清輝を中心として形成された外光派との対比で用いられた。ほかに旧派、北派、変則派とも呼ぶ。1893年ラファエル・コランにサロン風の外光描写を学んだ黒田が帰国するまで、日本の画家は外光描写を知らず褐色を基調として明暗のコントラストを鳶色あるいは黒で表現したため、画面は暗く脂っぽいものとならざるを得なかった。それに対して明るく感覚的な黒田の外光表現は清新な感動をもって若い画家に迎えられ、やがて当時唯一の官展であった文部省美術展(文展)の画風を支配していった。ジャーナリズムは両者の対立を脂派紫派の抗争とあおったが脂派は画壇の片隅に追いやられていった。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006