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 作家(1701)

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むーう゛まん

ムーヴマン

造形芸術において表現される運動、動き。運動しつつある対象を描写する場合と、表現の形式そのものによって運動の印象を喚起する場合とに分けて考えることができる。一般に絵画や彫刻においては、運動の時間的経過は表現できないので、その前後の段階を暗示するような特殊な瞬間を捉えて表現を行っている。この瞬間は、効果的瞬間とか含蓄多き瞬間とか呼ばれている。ここでは、線やタッチ(筆触)の持っている方向性や速度感、色彩の混淆に伴う流動感、動的な構図や構成、さらにはマッス(量塊)の処理などの形式的要素によって運動の印象が喚起されている。しかし、これとは別に、未来派の芸術家は、運動している対象の時間的変異を同一場面に重ねあわせたり(これによると足が扇形に何本もあったりする)、運動体の軌道を形象化したりする(これによると、腕を振った場面は、振り始めと振り終りを両端とした面でその部分が表現される)などの特殊な表現方法を試みている。


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河合新蔵とは?【 作家名 】

大阪府に生まれる。1891年頃東京に移り、五姓田芳柳に学ぶ。その後小山正太郎の不同舎に移る。1900年、満谷国四郎丸山晩霞鹿子木孟郎らとともに渡米し、翌年ヨーロッパに渡る。パリではアカデミー・コラロッシュに入ってラファエル・コランに師事。またアカデミー・ジュリアンにも学んだ。1904年に帰国。一時京都に住むが再び上京して太平洋画会に参加。大下藤次郎水彩画講習所の開設に協力して講師をつとめる。1912年に京都に移住。関西美術院の教授となり、関西美術会の審査員などもつとめた。1913年の日本水彩画会の創立には発起人となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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