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るーれっと ルーレット
銅版画を制作するとき、版面に点刻する鋼鉄の歯車。回転する歯車は星形・円筒状(太鼓状)のものがあり、細目、中目、荒目の種類がある。円筒状のものは、表面に突出させてある。柄の部分は、金属または木を使用している。歯車を押しつけて転がし、版画に網上の小突起を付けるものである。
カテゴリー:美術用語
伊上凡骨とは?【 作家名 】 1875年徳島市中常三島に生まれる。1933年没する。本名は、純三(蔵)徳島高等小学校卒業後、17歳の年に上京し、木版画の彫刻大倉半兵衛に師事する。はじめは伝統的な版木の彫刻技術を学ぶが、やがて洋画の複雑な筆触や色彩を木版で再現することに熱中する。1902年雑誌『美術新報』のために三宅克己の水彩画に版木に仕立てのを皮切りに『明星』『白樺』などの雑誌の挿絵やカットを制作する。伊上の技術は当時神技とさえうたわれ、明治から大正にかけてこの道の第一人者であった。凡骨の雅号は与謝野鉄幹の命名による。 |
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