ぐるぐるアートワード
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版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉2. バルトロマイ 波流戸呂舞の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉3. アルバヨの子ヤコブ 或婆夜の子 屋仔舞の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉4. ヨハネ 世跳の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉5. ペテロ 遍天呂の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉6. アンデレ 案出禮の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉7. トマス 登増の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉8. マタイ 馬鯛の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉9. マフテヤ 摩手也の柵



版画集〈11人のポップ・アーチストII〉4. 夢想



版画集〈11人のポップ・アーチストII〉11. タバコ・ローズ



版画集〈壁〉パラシュートのある壁(表紙)



版画集〈壁〉壁と人間 扉



版画集〈壁〉1. 絵解きの壁



版画集〈壁〉2. 鳥のいる壁



版画集〈壁〉3. 壁のなかで動けなくなった人間



版画集〈壁〉4. 壁のあいだを通り抜けている



版画集〈壁〉5. 壁の前のダンス



版画集〈壁〉6. 口ひげを生やした人のいる壁



版画集〈壁〉7. 人間と壁



版画集〈壁〉8. 壁の前で用を足す人たち


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 作家(1701)

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えりおぐらう゛ゅーる

エリオグラヴュール

版画技法。粒子エリオグラヴュールともいう。手づくりによる写真製版の技法。19世紀前半のヨーロッパで、巨匠の版画などの複製をつくる目的で用いられていた凹版技法。1878年に開発されたグラビア印刷の登場によって、とって代わられた。アクアチントに似た技法だが、版の質は写真に近い。磨いた銅板の上にアスファルトの粉末をアクアチントと同じように敷き、そして溶かした上に、重クロム酸カリのゼラチン乳液をおく。次に、透明あるいは中間調の図版フィルムを通して露光する。原画の最も明るい部分は、乳剤が最も堅い部分になり、腐食されずに明るい画面をつくる。なお、エリオ(ヘリオ)とは、「太陽」の意味で、露光によってつくるこの版画技法の特徴をあらわしている。ルオーは、この技法によってパステルなどの原画を銅版へ移した後、さらにアクアチントドライポイントによって手を加えるという銅版画の手法を使った。


カテゴリー:美術用語
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ヨーゼフ・ホフマンとは?【 作家名 】

1870年、モラヴィアのブルトニッツェで生まれる。 オーストリアの建築家。師オットー・ヴァグナーの合理主義的な造形原理を長く継承したが、ホフマン自身は、禁欲的なロースのスタイルとは対照的な優雅さや繊細さを好む傾向があった。手工芸に関心を示し、1899年以降、ウィーン工芸学校で教鞭をとり、またウィーン工房の創立者の一人に名を連ねた(1903)。1897年にはオルブリヒらと「ウィーン・ゼツェッション」を組織。この頃にはマッキントッシュらのグラスゴー派から影響を受け、またアール・ヌーヴォーの造形原理をやや遅れてオーストリアに導入するのに努力した。1905年にゼツェッションが分裂したときにはクリムトのグループに加わった。代表作は、陸屋根の厳格な形態を見せるプルケルスドルフ・サナトリウム(1903)、ブリュッセルのストックレー邸(1905)。1914年にはドイツ工作連盟のケルン展にオースリトア館を出展、戦後の1920年には、ウィーン市建築官となる。ル・コルビュジエやバウハウスの新様式が力を得はじめるにつれ、ホフマンの個性的な作品はやや時代遅れとみなされるにいたり、彼自身も新傾向の純粋主義的な禁欲的なスタイルに歩調を合わせた。1956年、ウィーンで歿。

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  「アート・リバイバル・イン・オーストリア」

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  「ウィーン工房年鑑」

  「ウィーン分離派の8年間」

  オットー・ヴァーグナー

  家具デザインスケッチ 7点



  「近代住宅とその造作」

  アントン・クリンク

  「グスタフ・クリムト」

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  「コンコーディア舞踏会」

  コーヒーポット

  センターピース

  センターピース、あるいは燭台

  タバコ入れ

  「第10回ウィーン分離派展カタログ」

  「第17回ウィーン分離派展カタログ」

  リヒャルト・テシュナー

  「ディ・フレッヒェ 第1巻」


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徳島県立近代美術館2006