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やまだ まさあき 山田正亮
東京都に生まれる。1953年長谷川三郎に師事、これと前後して読売アンデパンタン展、自由美術家協会展に出品する。1954年東京大学文学部を中退。1958年以降は主に個展、グループ展で発表するほか、1960年代−現代美術の転換期展(1981年東京国立近代美術館、京都国立近代美術館)などに出品。はじめキュビスム風の具象画を描くが、その後抽象に転じ、1960年代はじめ彩色豊かなストライプを画面全体に均一に配した作品を発表し、注目を集める。1970年代には淡色の画面を均等に分割した表現を試みるが、近年は分割された画面を荒々しいタッチで彩色する表現主義的な表現をおこなっている。(「パリ・日本・メキシコ 埼玉県立近代美術館所蔵作品による」図録 1992年)
カテゴリー:作家
マティエールとは?【 美術用語 】 材料、材質、素材を意味する語で、作品自体の表面の平滑さとかごつごつした感じなど素材の選択、用法によって創り出した肌合い、あるいは、絵画作品の場合には絵肌を意味する場合もある。テクスチャー(TEXTURE、材質感)と混合されて用いられるが、テクスチャーは、その物質が備えている表面的な肌の感覚を示すもので、マティエールでは、技術的に創り出されたという面が強調されている。例えば、油彩画の作品において布の感じがよく表現されている場合、油彩というマティエールによって布のテクスチャーがよく表わされているというように用いられる。 |
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