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ふくだ しんのすけ 福田新之助
1959年、大阪に生まれる。1982年、大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。同年から90年まで、関西の若手作家によるグループ展「イエス・アート」を企画、出品する。1986年「ART NOW ’86」(兵庫県立近代美術館)、翌87年「ARTISTS NETWORK EXPANDED 1987」(福岡県立美術館)に出品。1991年、大久保英治、三村逸子らと芸術家集団「クンスト・クラフト・クルップ」を結成する。1992年から、その土地の写真と土を焼いた作品の制作を始める。徳島県立近代美術館では、1995年「50年後−彼らはなぜ戦争を表現するのか」にて作品を展覧した。現在、奈良県在住。
カテゴリー:作家
抽象とは?【 美術用語 】 語源はラテン語のアブストラヘレ。対象の構成要素のうち、或るものを他から切り離して、ひき出すこと。絵画や彫刻においても、対象の本質的要素を選び出して描写する点において、多かれ少なかれ抽象の作用が含まれるが、美術上この概念が特別な意義を持つようになったのは、1908年にヴォーリンガーが「抽象と感情移入」において、芸術の根本衝動のひとつとして抽象衝動をあげ、これによって原始民族や東方の諸民族の非抽写的な美術を正当に評価しようとしたことと、1910年にカンディンスキーが、初めて対象的事物を描かない絵画を発表し、1912年には「芸術における精神的なもの」において絵画への道のひとつの極として純粋抽象を論じたことに始まる。これ以降、外的対象的世界を描写しない作品が次々と現われ、非具象(ノン・フィギュラティフ)、絶対、非対象、非再現などと呼ばれたが、最も一般的な呼称として抽象が普及した。また、抽象の出現により、それに対抗して再現的な表現を総括するために具象の概念が使われるようになった。 |
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