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「第13回ウィーン分離派展カタログ」
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第14回ウィーン分離派展ポスター
「第14回ウィーン分離派展カタログ」特集号/(ドイツ美術と装飾)
第15回ウィーン分離派展ポスター
「第15回ウィーン分離派展カタログ」
「第17回ウィーン分離派展カタログ」
「第18回分離派展カタログ」/(グスタフ・クリムト)
第2回ウィーン分離派展ポスター
「第20回ウィーン分離派展カタログ」
「第20回サロン・デ・サン」のポスター
「第31回ウィーン分離派展カタログ」/(現代ロシア美術)
第5回ウィーン分離派展ポスター
「第5回ウィーン分離派展カタログ」
第6回ウィーン分離派展ポスター
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第7回ウィーン分離派展ポスター
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第8回ウィーン分離派展ポスター
「第8回ウィーン分離派展カタログ」
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●もくじのさくいん
あ
か
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すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
たかむら こううん
高村光雲
光雲は、明治、大正期を通じて日本の彫刻界の木彫における重鎭である。早くから、仏師高村東雲の弟子となった光雲は明治のはじめに多くの木彫家が牙彫に転じるなかで木彫の伝統を守りつつも、その新しいところを積極的に取り入れることに努めた。写実に徹し、木の性質を知り尽くした見事な技を持ち、
山崎朝雲
、
米原雲海
、
平櫛田中
など優れた門下生を輩出した。光太郎はその実子である。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)
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