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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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 作家(1701)

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さとみ かつぞう

里見勝蔵

1895年京都府に生まれる。1981年没する。1913年、関西美術院で鹿子木孟郎にデッサンの手ほどきを受ける。翌年東京美術学校に入学し、在学中1917年に第4回二科展と第4回院展に初入選、19年に卒業する。1921年渡仏してモーリス・ド・ヴラマンクに師事、翌年グランド・ショミエールに通う。1925年帰国し、第12回二科展に滞欧中の作品を出品、樗牛賞を受賞する。翌年、一九三〇年協会の創立に参加する。1927年第14回二科展で二科賞を受け、29年には会員となり一九三〇年協会を退会、また30年には二科会も退会し、独立美術協会創立に参加、以後独立展に出品する。1937年独立美術協会を退会し、無所属となる。戦後は1954年国画会会員となり、同年から58年まで滞欧し、ヴラマンクと再会する。1974年写実画壇を設立。静物や人物を、奔放な激しいタッチ、原色のなまなましい色調で描く、フォーヴィズムの作風で知られる。


カテゴリー:作家
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タブローとは?【 美術用語 】

ラテン語で板を意味するタブラ(tabula)に由来する。元来は、西欧美術の板絵のことで、テンペラあるいは油絵具を用いて樫、ぶな、ポプラ、マホガニーなどの木材に描いた作品を示す。14世紀後半から、画枠に張ったキャンバスに描いた作品も含む持ち運びが可能な絵画を指すようになり、建築物に描かれた壁画や天井画と対置して用いられた。額絵(額画)とも訳されるが、紙や地塗塗料が施していない布地に直接描かれた作品は含まない。今日タブローと言うと、出来上った絵画の意味で、作者の思想や構想が画面に組み立てられ完全化されたものを指すことが多い。エチュードなどは含まず、完全に仕上げられた独立した作品を意味する。ただし近代以降、作品の「完成」の概念があいまいとなっており、現代美術に当てはめるには適切でない状況も生まれている。

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