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さとみ かつぞう 里見勝蔵
1895年京都府に生まれる。1981年没する。1913年、関西美術院で鹿子木孟郎にデッサンの手ほどきを受ける。翌年東京美術学校に入学し、在学中1917年に第4回二科展と第4回院展に初入選、19年に卒業する。1921年渡仏してモーリス・ド・ヴラマンクに師事、翌年グランド・ショミエールに通う。1925年帰国し、第12回二科展に滞欧中の作品を出品、樗牛賞を受賞する。翌年、一九三〇年協会の創立に参加する。1927年第14回二科展で二科賞を受け、29年には会員となり一九三〇年協会を退会、また30年には二科会も退会し、独立美術協会創立に参加、以後独立展に出品する。1937年独立美術協会を退会し、無所属となる。戦後は1954年国画会会員となり、同年から58年まで滞欧し、ヴラマンクと再会する。1974年写実画壇を設立。静物や人物を、奔放な激しいタッチ、原色のなまなましい色調で描く、フォーヴィズムの作風で知られる。
カテゴリー:作家
フィリップ・パールスタインとは?【 作家名 】 ペンシルヴェニア州ピッツバーグ生まれ。1949年、ピッツバーグのカーネギー・インスティテュート・オブ・テクノロジー卒業。1955年、ニューヨーク大学美術研究所で修士号。1959−1963年、ブルックリンのプラット・インスティテュートで教え、1962−65年、エール大学で、1963年、ブルックリン・カレッジで教える。ニューヨーク市在住。パールスタインは現代リアリズム絵画を代表する画家である。スタジオデポーズをとるヌード・モデルをきわめて客観的に、解釈を排して描いた彼の作品は、アメリカン・リアリズムの中核に位置する。パールスタインはグラフィック・アーティストとしても高く評価されている。彼の仕事のあまり知られていない側面に風景やモニュメントの絵画、水彩画、版画がある。(「アメリカン・リアリズム」図録 1992年) |
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