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芍薬図(左半図)
『写真は芸術ではない』 マン・レイ写真/アンドレ・ブルトン序文
写真1子どもとマックス
写真2ギターとマックス
写真3アトリエのマックス
写実主義
シャター
シャデル
「謝肉祭のおとぎの魔法−シューベルトブントの仮面舞踏会」プログラム
シャ・ノワール劇場用プログラムの表紙
シャバス
シェパード犬の兄弟
シャペリエ
三味線奏者
軍鶏
軍鶏
シャルダン
シャロン
シャーマン
シャーン
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こばやしえいたく
小林永濯
江戸日本橋に生まれる。名は徳宣、通称秀次郎。鮮斎永濯とも号す。中橋狩野家の
狩野永悳
に師事し、永躍、永端と号した。18歳で、井伊直弼に召し抱えられ彦根藩の絵師となる。桜田門外の変の後、井伊家を辞し、諸国を旅する。明治に入ると浮世絵も描き、本や雑誌、新聞の挿絵を手がける。明治18年(1885)の第一回鑑画会大会で一等賞を受賞。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)
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