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シェイクスピア方程式 尺には尺を
Shape
シェレ
シェーファー
塩川文麟
潮の間に
鹿狩りをするルイ14世
詩畫集 蟻のいる顔
「四季」
四季山水
四季山水図
四季の商人−版画集『パリのいくつかの側面』より
四季花籠図
鴫剛
シケイロス
四国の大地II
四国の天と地の間I
四国の天と地の間II
獅子図
獅子図
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●もくじのさくいん
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(1701)
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(163)
その他
(1)
さかい どういつ
酒井道一
江戸に生まれる。山本素堂の次男。名は顕眞。鈴木其一の外孫にあたる。父と其一に琳派を学んだ。酒井鴬一の養子となり酒井姓を継ぎ、
酒井抱一
の画室からとった雨華庵四世と称する。明治以降、内国勧業博覧会、内国絵画共進会に出品し、明治15年(1882)の第一回内国絵画共進会、明治17年(1884)の第二回内国絵画共進会では褒状を得た。明治26年(1893)には、シカゴ万国博覧会に出品。日本美術協会会員、帝国絵画協会会員。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)
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