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南仏のアニス酒「フェリ45」



鳰沼



二月の頃



ニクソン



西常雄



西雅秋



西垣籌一



西沢笛畝



西のはて



西村五雲



西村龍介



西山翠嶂



西山英雄



虹の女神 II



ニジンスキーの野兎



日刊紙「山」(ラ・モンターニュ)



日記1987年5月30日、柏市、亀甲台、2-12-4



ニック



新田越後守義顕決戦之図



日本庭園のサラ・ベルナール


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 作家(1701)

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しば こうかん

司馬江漢


江戸に生まれる。名は竣、字は君嶽、号は江漢といい、晩年には春波楼などと称した。はじめ狩野派に学ぶが、鈴木春信門下に入り、春重の名で浮世絵を描く。春信の急死後は、その偽作を制作するとともに、宗紫石から南蘋画風を学ぶ。安永年間(1772−1781)には、平賀源内や小田野直武の指導を得て、洋風画を描きはじめる。また、前野良沢に入門し、門下の蘭学者大槻玄沢の協力のもとで、日本初の腐食銅版画エッチング)の制作に成功した。寛政年間(1789−1801)を中心に、活発な油彩画制作を行うとともに、銅版による『輿地全図』など多くの著作を発行し、西洋自然科学の紹介者として活躍。晩年は、隠遁生活のなかで、老荘思想や禅の影響を受け、水墨表現や日本風景を描いた。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006