ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


アラベーラ・ボルトンの肖像



あらゆる試練に耐えて



アララットの船あるいは空の蜜



有元利夫



有山白崖



ある音楽家のための楽譜(徳島会場不出品)



ある種の関係



アルジェのユダヤ人(タンジールのユダヤ人花嫁)



アルジャントゥイユからサノワへの道



ある彫刻家の顔



アルテンシュタイン



アルテンベルク



アルデイア通り



アルトゥール・レスラーの肖像



〈アルトーは兵士たちの前で語る〉



アルハンブラ−ヌイイの祭り



〈ある場面の再現〉



アルバース



Alphabet Skin



アルプ


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 作家(1701)

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しば こうかん

司馬江漢

江戸に生まれる。名は竣、字は君嶽、号は江漢といい、晩年には春波楼などと称した。はじめ狩野派に学ぶが、鈴木春信門下に入り、春重の名で浮世絵を描く。春信の急死後は、その偽作を制作するとともに、宗紫石から南蘋画風を学ぶ。安永年間(1772−1781)には、平賀源内や小田野直武の指導を得て、洋風画を描きはじめる。また、前野良沢に入門し、門下の蘭学者大槻玄沢の協力のもとで、日本初の腐食銅版画エッチング)の制作に成功した。寛政年間(1789−1801)を中心に、活発な油彩画制作を行うとともに、銅版による『輿地全図』など多くの著作を発行し、西洋自然科学の紹介者として活躍。晩年は、隠遁生活のなかで、老荘思想や禅の影響を受け、水墨表現や日本風景を描いた。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作家
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グルーズとは?【 作家名 】

ロココ絵画の絶頂期にあって、市民の道徳観、倫理観を反映した教訓画を描いた画家。グランドンのアトリエで学んだ。その後、師とともにパリに出てアカデミーの美術学校に入学した。1755年サロンに出品して一躍有名になる。その教訓的、感傷的な作風は広く一般に親しまれた。特にロココ的な感覚をひそめた少女たちの肖像画は愛らしく、その半身像や顔を数多く描いて名声を得た。晩年、革命以後は財産、名声ともに失い、不遇の中で世を去った。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)

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けんさくけっか

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  ローラン・カール

  牛乳売りの少女[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

  ジャン=バティスト・グルーズ

  こわれた甕[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

  母親の叱責[エティエンヌ・オブリーの原画による]

  ジャック=フィルマン・ボーヴァルレ

  村の花嫁[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

  盲目の夫[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

  ゆあみするシュザンヌ[ジャン=バティスト・サンテールの原画による]

  若い婦人の肖像


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徳島県立近代美術館2006