ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛



食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より


<前 (13/27ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ぬきな かいおく

貫名海屋


阿波(現徳島県)徳島城下に、蜂須賀藩士で小笠原流礼式指南役をつとめた吉井直吉の次男として生まれる。名は直知あるいは苟、字は君茂、子善。号は海叟、海客、海仙など。晩年に菘翁と称した。貫名は、先祖の姓。広野山で空海などの書を研究し、大阪の懐徳堂に入門。文化8年(1811)頃には、京都に須静塾を開き儒者として身を立てた。和漢の書を学び、市河米庵(No.18)、巻菱湖とともに幕末を代表する書家となった。画は、はじめ母方の祖父で藩の絵師、矢野典博に狩野派を学ぶが、のちに長崎で日高鉄翁に南画を学ぶ。各地を歩いて風景を写生した。田能村竹田は、『師友画録』で、海屋の真景図を野呂介石や頼山陽の作品と並ぶほど高く評価している。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作家
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006