ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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しま くにいち

島州一

1935年東京都に生まれる。1958年「集団・版」の結成に参加し、翌年多摩美術大学絵画科を卒業。「集団・版」のグループ展、現代日本美術展に発表を続け、1971年同美術展でコンクール賞、翌年ジャパン・アート・フェスティバルで大賞、以後もクラコウ国際版画ビエンナーレ展や、東京国際版画ビエンナーレ展など、国内外の版画展に多数出品し各賞を得る。1975年、関根伸夫と日本縦断展を全国30ヵ所で行う。1980年には文化庁在外研修生として欧米に1年間留学した。島の作品には、黄色に塗装した団地の外壁に黄色い布団を干したり、河原の石1万個に印刷し再び川に返す、また地面や新聞紙に泥の版画を刷るなど、日常的な物質による表現と物質そのものの関係を探るもの、映像の物質性や版画の可能性を探るものが多い。それによって、内面的な「個」と普遍性(世界)とのつながりを見出そうとしている。


カテゴリー:作家
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モニュメントとは?【 美術用語 】

個人、事件、思想などを顕彰し、記念して、永久に残すことを目的とする作品のことを言う。すなわち記念的造形物一般を指す語で、凱旋門、記念堂、記念像、記念碑、霊廟、陵墓などがあるが、広義には、歴史的・文化的に意義のある建築物、建造物、さらには規模の大きい彫刻、モザイク、ステンド・グラスのような建造物と一体をなすような絵画・工芸装飾の作品類をも指し、ほぼ歴史的建造物・文化財という範囲まで示すこともある。美術作品についてモニュメントという言葉を使うときは、偉大さ、高雅さ、耐久性などのイメージがあり、本質的なことではないにしろ形の大きさも問題となる。また歴史上長く保存されてきたものは、当然保存する価値があると思われたものである。従って、美術批評で美術作品のもつ様式的な意味あいのひとつとして「モニュメンタル」という表現を用いた場合には、元来モニュメントとして作られていないものも、モニュメンタルな様式に含まれることになる。

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