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The Signified or If No.1
The Signified or If No.2
The Signified or If No.3
The Signified or If No.4
The Signified or If No.5
The Signified or If No.6
The Signified or If No.7
ザヴジェル
ザガッタ
雑誌「青騎士」
雑誌「自由」(ラ・リベルテ)
雑誌「微笑み」(ル・スリール)
雑誌「ル・ポンポン」
ザツキン
『ザ・ライフ・オブ・マン』
ザルテン
「詩−赤いバラの花びらが降るとき」
詩「ドンファン」のための素材
Sharing of Nameless
シェイクスピア方程式 おわりよければすべてよし
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●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
まるやま おうしん
円山応震
字を仲恭、通称を辰三郎(辰二郎)、主馬亮、主水という。応震は名。百里、方壷子、星聚館とも号した。父は、
円山応挙
の次男、木下応受。円山派二代目の応瑞の養子となり、応端の没後円山家を継いだ。経歴は、よくわかっていない。応挙の画系は、近代まで大きな影響力を保ったが、一方で応震には嗣子がなく、養子として向かえた次の応立の後は、流派の家系としての円山家の生命は閉じている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)
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作家
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