ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの



『革命に奉仕するシュルレアリスム』誌 第5号



革命のためのシュルレアリスム 1-6号(2号欠)



家具つきホテル



家具デザインスケッチ 7点



かぐやひめ



掛井五郎



夏景山水図



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影


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ひかさ かずよし

樋笠数慶

香川県高松市に生まれる。高松第一中学校を卒業後、日本画家を志して上京。郷倉千靭に師事する。昭和16年(1941)第28回院展で「雨季」が初入選。戦後も院展に出品を続ける。昭和20年代の後半頃には、院展内部の同好研究グループの和泉会に参加、メンバーには香川出身の馬場不二や岩橋英遠、森田曠平らがおり、キュービズム、モダンヤートなどを研究し研鑽しあった。昭和31年の第41回展には「夕暉」で奨励賞を、翌年の第42回展では「鵜」が日本美術院賞を受賞。昭和33年の第43回展では「白映」が日本美術院次賞、35年第45回展「華翳」も奨励賞、翌年の推挙された。昭和47年第57回展の「暉晨」で内閣総理大臣を受賞。昭和58年第68回展で「春潮」が文部大臣賞を受賞。その作風は、根底に常に謙虚な自然観照があり、時流に流されない独自の画境を築いていると評価された。「溪」は小豆島の寒霞溪を描いたものであろう。寒霞溪の奇岩は古くから有名であり、春の新緑、秋の紅葉を求めて、大阪を含め、県内外を問わず文人墨客の往来が多かった。地名の由来は古く「日本書記」に遡り、応仁天皇が来島の際に岩山に鈎(かぎ)をかけて登ったことから「鈎かけ」転じて神懸山、その後寒霞溪となったと言われる。「春潮」は昭和58年第68回院展で文部大臣賞を受賞した作品である。(「東四国阿波讃岐風景画展」図録 1993年)


カテゴリー:作家
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クレーとは?【 作家名 】

1879年スイスに生まれる。1940年没する。ドイツ、ミュンヘンの美術アカデミーに学び、当時の前衛的なグループ「青騎士」に参加、カンディンスキー等と交流する。初期は神経質でありながらダイナミックな線描で知られ、後に豊かな色彩を用いた作風へと変遷した。キュビスムやシュルレアリスム抽象などの様々な要素を消化し、線と色彩の効果が十分に発揮された高い精神性を持つ独自の画風を確立。ドイツの近代デザインの学校であるバウハウスで教鞭を執り、理論家として多くの作家に影響を与えるなど、今世紀の巨匠の一人に数えられる。スイスベルンクレー財団が設立されている。

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けんさくけっか

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