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水辺の球



水辺の風景



水物語I



水物語II



道北英治



ミッチェル



三岡明



満谷国四郎



緑川洋一



緑と茶の人



緑の風



緑のカヌー



港の風景



港の船



南薫造



みなみの風の日(風紋)



源頼義像



ミニ



ミニマル・アート



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ひがしやま かいい

東山魁夷

神奈川県横浜市に生まれる。本名は新吉。祖先は岡山県との県境に小さな島、香川県櫃石島の出身である。昭和6年(1931)東京美術学校日本画科を卒業、研究に進み、結城素明に師事する。在学中の昭和4年第10回帝展に「山国の秋」が初入選する。昭和8〜10年ドイツに留学し、その間に第1回日独文化交換学生となりベルリン大学で美術史を学んだ。帰国後は写生に立脚した詩情溢れる独自の日本画を制作した。昭和12年初めての個展を開催する。展覧会は官展を中心に出品するが、日本画院展等にも出品し受賞する。昭和22年第3回日展で「残照」が特選。昭和31年には「光昏」で日本芸術院賞を受賞、同40年には日本芸術院会員となった。昭和44年文化功労賞と同時に文化勲章を受章。近年は唐招提寺の壁画の制作にも心皿を注いだ。かつて留学したドイツや、オーストラリア、中国など外国の風景画も積極的に描き現代日本画の風景画の一つのスタイルを生み出した。


カテゴリー:作家
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古典主義とは?【 美術用語 】

語源は、古代ローマ市民の最高階級を意味するクラッシクス(classicus)。美術、文学、音楽、建築など広い分野にわたって使われ、明晰な秩序に基づく完成された表現を目指す様式傾向や芸術理念を意味する。17世紀フランスで芸術理論として高められ、現在では一般的な様式概念としても、歴史上のある特定の時期を示す概念としても用いられる。様式概念としての考え方としては、バロックに対立する表現様式として見る立場と、アルカイスム−古典主義バロックと展開する様式発展の一つと考える立場があるが、いづれもアルカイスムの素朴で生硬な表現やバロックの激しくダイナミックな表現に対して、合理的秩序に基づく統一性、安定した構築性、調和のとれた静かな表現等を古典主義の特質として挙げている。代表的な時代としては、紀元前5世紀のギリシア、ルネサンス、17世紀、18世紀末から19世紀初頭にかけてのフランスがある。様式概念として広く捉えた時、日本美術などの西欧美術以外の芸術に古典主義の時代を見い出したり、ピカソの「古典主義時代」など個人の様式に適用することがある。

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