ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


サゴ・ケーキ用の編んだバッグ(ナウグムビ)



サゴのショー・ケース



佐々木尚文



佐々木精治郎



砂上の花



佐竹徳(徳次郎)



サダス



薩摩千代



佐藤敬



佐藤光華



佐藤省三郎



佐藤忠良



佐藤朝山



里見勝蔵



里見宗次



『サド侯爵の作品』 ギヨーム・アポリネール編



佐野一星



サノワの赤いカフェ



サノワの通り



サノワの通り


<前 (63/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


したら ともあき

設楽知昭

1955年北海道に生まれる。1980年愛知県立芸術大学大学院終了。1984年ギャラリー大西(名古屋)にて個展。1993年白土舎(名古屋)で個展「目のギブス」を開催、86年制作の石膏刷りを出品。1994年名古屋市美術館(愛知)の「ポジション1994」、上野の森美術館(東京)の「VOCA展」に出品、また、愛知県立農業総合試験場の中央棟ロビーにフレスコ壁画〈共生・眼の部屋〉を制作する。1995年稲沢市萩須記念美術館(愛知)の「INAZAWA現在・未来展3 イメージの森」展に出品。また、同年、版画集「フレネルレンズ視−フレネルレンズに基づく四つの寓意的な版−」を発行する。1996年北海道立近代美術館他の「北海道・今日の美術 語る身体・10人のアプローチ」に出品。同年石田財団1995年度芸術奨励賞を受賞、名古屋電気文化会館(愛知)で受賞記念展が開催される。現在、愛知県在住。


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

水墨画とは?【 美術用語 】

墨によって描かれた絵画。墨絵、墨画ともいう。彩色画の対概念で、また、墨線のみの白描画(白画)に対して、墨の暈(ぼかし)による濃淡や筆の抑揚の表現のあるものをいう。中国に始まり、朝鮮・日本に伝った。中国では、戦国時代の帛画にもその徴候が見られるが、盛唐期(7世紀末〜8世紀前半)に輪郭線・色彩による伝統的画法から解放されて生れたものである。「水墨」の語は中唐期(8世紀後半)の詩人劉商の詩にみられる。10世紀には水墨技法は著しく発展し、南宋では技術的完成がめざされた。また、水墨画と禅思想との関係は緊密で、南宋から元初には一画期を現出した。日本では、奈良時代にその先駆的なものがみられるが、鎌倉後期(13〜14世紀)に宋元画の影響によって始りを迎えたといえる。室町時代には如拙・周文らを軸に詩画軸が流行し、その後、室町後期の雪舟、桃山時代の狩野派による金碧障壁画、江戸前期の狩野探幽、後期の円山応挙、また、池大雅、与謝蕪村らの南画など様々に発展し、現代では抽象的造形も試みられている。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

水墨画

キーワードを含む記事
25件見つかりました。

  雨後之山

  浦上玉堂

  熊谷守一

  渓山(千巌競秀叡)

  小杉放庵(未醒)

  近藤浩一路



  斎藤博之

  山雨

  山水−くずるる 2

  山林幽致

  秋月等観

  深山秋色図

  水墨画

  篁牛人

  タン・スイ=ヒャン(陳瑞獻)

  豊秋半二

  中川紀元

  版画集〈石版画集 点より 線より〉5. 線より1

  飛泉


<前   次>

徳島県立近代美術館2006