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はぎのや いわお 萩谷巌
1891(明治24)年、福岡県に生まれる。白馬会葵橋研究所夜学部を経て、1922年に渡仏し、シャルル・ゲランに師事する。小山敬三、キスリング、ドランらと交友した。24年サロン・ドトンヌに入選し、26年に会員、33年に審査員となる。26年には東京の日本橋三越で滞欧作50点による個展を開催している。仏蘭西日本美術家協会展の出品当時は、西洋的なものを吸収し、印象派、ポスト印象派、ユトリロやヴァロッキエの影響を受けていると評されている。ブリュッセル展では、ベルギー国王夫妻の前で席画を描いた。34年帰国後も度々個展を開く。79年東京で死去。(「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」図録 1998年)
カテゴリー:作家
ミレーとは?【 作家名 】 バルビゾン派の代表的な画家。シェルブールに生まれ、1837年、パリに赴き、ポール・ドラロッシュの下で絵を学ぶ。1847年にはテオドール・ルソーと親しくなり、遅くとも1864年までには日本の美術品を収集し始めている。版画の仲間であったフィリップ・ビュルティやオーギュスト・ドラートル、ブラックモンらに影響されて浮世絵版画を研究するようになったのかもしれない。絵画のみならずミレーはエッチングや木版画も制作している。いかなる手法が使われようと、彼の作品は農夫や田園風景といった主題に対する強い好みを反映している。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録) |
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