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こうだかつた 香田勝太
1885(明治18)年、鳥取県に生まれる。1910年に東京美術学校西洋画科を卒業。藤田嗣治とは同期。この頃から、油絵具を使って屏風などに東洋画風の表現で花卉を描き始める。10年第4回文展に初入選。以降晩年まで文展、帝展、新文展を主要な発表の場とし、国民美術協会展、白日会展などにも出品した。26年渡仏。サロン・ドトンヌ、サロン・ナショナルに出品。27年の第3回在巴里日本人美術家展、大戦傷病兵義捐展覧会日本美術家部門などにも出品。29年に帰国。滞欧作品展を三越ギャラリーで開く。31年から女子美術専門学校で教鞭を執る。46年鳥取で死去。(「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」図録 1998年)
カテゴリー:作家
モニュメントとは?【 美術用語 】 個人、事件、思想などを顕彰し、記念して、永久に残すことを目的とする作品のことを言う。すなわち記念的造形物一般を指す語で、凱旋門、記念堂、記念像、記念碑、霊廟、陵墓などがあるが、広義には、歴史的・文化的に意義のある建築物、建造物、さらには規模の大きい彫刻、モザイク、ステンド・グラスのような建造物と一体をなすような絵画・工芸装飾の作品類をも指し、ほぼ歴史的建造物・文化財という範囲まで示すこともある。美術作品についてモニュメントという言葉を使うときは、偉大さ、高雅さ、耐久性などのイメージがあり、本質的なことではないにしろ形の大きさも問題となる。また歴史上長く保存されてきたものは、当然保存する価値があると思われたものである。従って、美術批評で美術作品のもつ様式的な意味あいのひとつとして「モニュメンタル」という表現を用いた場合には、元来モニュメントとして作られていないものも、モニュメンタルな様式に含まれることになる。 |
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