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コワペル



こわれた甕[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]



コンケの教会、ブルターニュ



「コンコーディア舞踏会」



混合技法



コンスタブル



Consequence 3



コンセプチュアル・アート



コンセール・ウロペアン−乗ってみない?



コンゼミュラー



近藤浩一路



昆野恒



コンビ株式会社



梱包された美術書



コンポジション



コンポートのある静物



コーウドムウィット



コークス



コーヒーポット



コールダー


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 作家(1701)

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せざき はるお

瀬崎晴夫

1907(明治40)年生。本籍地は兵庫県。芦屋で教職に就いた後、29年に渡仏。パリでアリアンス・フランセーズ高等科を卒業。31年頃からは、駐仏日本大使館の陸軍武官室に嘱託として勤務しながら絵を続けたという。渡航した29年にはパリ2回展に出品。岡鹿之助との関係だったかと思える。34年の巴里邦人画展、38年と39年の巴里日本美術家展にも出品。42年ストックホルムに移り,終戦まで日本大使館の海軍武官室に嘱託として勤務する。戦後も滞在が許され、54年国籍を取得。77年スウェーデンで死去。スウェーデンの美術界で高い評価を得ていたという。(「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」図録 1998年)


カテゴリー:作家
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エル・グレコとは?【 作家名 】

クレタ島で生まれ、スペインで活躍した画家。エル・グレコとは、「ギリシャ人」という意味の通称。イタリアのベネチア、ローマで学び、スペインのトレドで生涯を終えた。引き延ばされた人物、青や灰色がかった色調、荒々しい光線の効果や奔放な筆づかいによって、伝統的な規範に反する表現をおこなった。宗教的な主題の作品を多く表した。

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