ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


「アレゴリー 新シリーズ」



アレシンスキー



哀れなアン



アングル



アングルのヴァイオリン



アングレームの城壁跡



安斎重男



安全灯油「サクソレーヌ」



安全な死の保管場所



UNTITLED



無題



無題



Untitled(BLACK MAN)



UNTITLED 2



アンダーソン



アンティミスム



アンテス



アンデパンダン展



アントナン・アルトーの肖像



And / or in Profile


<前 (7/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


うえの はるか

上野春香

1896(明治29)年、北海道に生まれる。鹿児島へ転居し、師範学校卒業後教職に就くが、1917年頃風景画家を志して上京する。木村荘八に師事。この頃栗原信と知り合う。太平洋画会、光風会、中央美術会などに出品。21年二科展に初入選する。28年渡仏。松尾邦之助の紹介で藤田嗣治に会う。グランド・ショーミエール研究所に学ぶ。パリや南仏カーニュで制作し、30年帰国。31年春陽会展に滞欧作が特別陳列される。36年から3年間アジアを旅行。再三フランス、イタリアに遊学。晩年には度々ヒマラヤの写生に出掛けた。77年紺綬褒章を受章する。78年東京で死去。(「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」図録 1998年)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

バロックとは?【 美術用語 】

広義では16世紀末から18世紀初めまでの美術、文学、音楽等の様式や、時代精神を指す。美術においてはルネサンスの後にくるマニエリスムと、18世紀のロココの間にあたる。狭義ではベルニーニをその代表とする1630年頃のイタリアの建築、彫刻、絵画のことを指す。ルネサンスの成果である新しい科学技術によって、交通手段や情報伝達が発達したこの時代、人々の世界観は大きくゆらぎ始めた。古代ギリシア,ローマを模範とする考えはそのバランスを失っていく。しかし、なおかつ新たな統一を目指そうという傾向が生まれた。装飾過多であったり、形をゆがめたり、特定の瞬間に焦点をあてたり、線よりも面や光を重視したりする手法がとられるようになる。それらはおおむね、迫真性をもった劇的な表現を見せているが、この時代の精神の多岐にわたる現われ方は、けっしてひとまとめにできるものではない。この時代の作家たちとして、ベルニーニのほかに、カラヴァジオ、ルーベンス、レンブラント、フランス・ハルスエル・グレコ、ベラスケスらがいる。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

バロック

キーワードを含む記事
9件見つかりました。

  古典主義

  須田国太郎

  ピエトロ・ダ・コルトーナ

  バロック

  バロック・ポップ・バロン

  マニエリスム

  モーセとエテロの娘たち

  ジョルジュ・ルオー

  ロココ


<前   次>

徳島県立近代美術館2006