データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
海景−「聖クレア」シリーズより
回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−
海藻
階段をおりる裸体 No.2
甲斐庄楠音
海浜遠望
海浜風物図
解剖学
買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]
海陸戦斗図
帰り来る舟
花下躍鯉図
鏡
かがみ込んだ裸婦
鏡の前の装い
輝く光の中 No.4
かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より
書きものをする娘
郭子儀
角ばった肩の生きもの
<前 (1/31ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
つばき さだお
椿貞雄
1896年山形県に生まれる。1957年没する。兄の影響で画家を志し、1914年に上京して
岸田劉生
に私淑、その交友は1929年の岸田の死まで続いた。1915年から画業に専念し、草土社の同人となって巽画会、院展、二科展へ出品。1922年春陽会の創立に参加して客員となった。1927年大調和会に加わって春陽会を脱会し、1929年同会の解散により、国画会会員となった。大正期は細密な描写に宗教的な情感を込めた作品を制作した。晩年は油絵と日本画を交互に制作した。
カテゴリー:
作家
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。