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銅版画
銅版画集〈Work II〉1. Work 86-1
銅版画集〈Work II〉2. Work 86-2
銅版画集〈Work II〉3. Work 86-3
銅版画集〈Work II〉4. Work 86-4
銅版画集〈Work II〉5. Work 86-5
銅版画集〈Work II〉6. Work 86-6
銅版画集〈5 ETCHINGS SUMI〉1. Sumi A
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作家
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美術用語
(163)
その他
(1)
つばき さだお
椿貞雄
1896年山形県に生まれる。1957年没する。兄の影響で画家を志し、1914年に上京して
岸田劉生
に私淑、その交友は1929年の岸田の死まで続いた。1915年から画業に専念し、草土社の同人となって巽画会、院展、二科展へ出品。1922年春陽会の創立に参加して客員となった。1927年大調和会に加わって春陽会を脱会し、1929年同会の解散により、国画会会員となった。大正期は細密な描写に宗教的な情感を込めた作品を制作した。晩年は油絵と日本画を交互に制作した。
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