データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
蒙古襲来之図
もうひとつの世界,もう一つの時
盲目の夫[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]
毛利武士郎
朦朧体
燃える顔
最上壽之
木製の面−『ジャポニスム:10のエッチング』より
木製揺りかご
杢田たけを
木版画
モジュラー・プレイ・キット「モビリクス」
もだえ
モダニズム
モダン・アート
望月玉泉
望月春江
モティーフ
モディリアーニ
モデリング
<前
(13/17ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
つばき さだお
椿貞雄
1896年山形県に生まれる。1957年没する。兄の影響で画家を志し、1914年に上京して
岸田劉生
に私淑、その交友は1929年の岸田の死まで続いた。1915年から画業に専念し、草土社の同人となって巽画会、院展、二科展へ出品。1922年春陽会の創立に参加して客員となった。1927年大調和会に加わって春陽会を脱会し、1929年同会の解散により、国画会会員となった。大正期は細密な描写に宗教的な情感を込めた作品を制作した。晩年は油絵と日本画を交互に制作した。
カテゴリー:
作家
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。