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セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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すずき おさむ

鈴木治

1926年京都府に生まれる。2001年没する。享年74歳。1943年京都市立第二工業学校窯業科を卒業。1946年青年作陶家集団に参加、48年走泥社を結成、新しい陶芸を模索した。1952年現代日本陶芸展に招待出品、この年、現代美術懇談会に参加する。1962年国際陶芸展(プラハ)で金賞。1965年〈泥像〉を発表。1970年ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ展で金賞。1979年京都市立芸術大学美術学部教授。1982年『芸術新潮』(5月号)の特集・現代陶芸ベストテンで第1位に選ばれる。1994年紫綬褒章を受賞。


カテゴリー:作家
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トリエンナーレとは?【 美術用語 】

「3年ごと」の意味。3年ごとに開かれる展覧会をいう。最も古いのは、1929年に始まった「ミラノ・トリエンナーレ」である。ミラノ・トリエンナーレは、3年に1度開催される国際デザイン美術展。1923年モンツァで開かれた国際装飾美術展が発展したもので、第3回まではビエンナーレ(隔年に行われる展覧会形式)制で、第4回以降、現在のトリエンナーレの形式をとるようになっている。正式には、「国際装飾および現代工業美術トリエンナーレ展」といい、日本は第11回展から参加している。このミラノ・トリエンナーレは、デザインを中心とした国際展であるが、その他にさまざまなジャンルのものがあり、新しいものでは、美術を中心とし、ボンベイで開催される「インド・トリエンナーレ」がある。

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