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うちだともや 内田智也
1974年岡山県津山市に生まれる70年同志社大学を卒業。その後、オーストラリアのキャンベラ大学、スロバキアのブラティスラバ国立美術アカデミー、オーストリアのウィーン国立応用美術大学に学ぶ。春陽会展、中華民国国際版画展、クラコウ国際版画ビエンナーレ展、大阪国際版画トリエンナーレ展、大阪府現代版画コンクール展などの展覧会に出品し、受賞するなど活躍している。97年岡山県芸術顕賞受賞。現在春陽会会員、就実短期大学教授として後進の指導を行っている。
カテゴリー:作家
水彩画とは?【 美術用語 】 広義には、水溶性の展色剤で練った顔料を使って制作された絵画をさす。古代エジプトのパピルス画、東洋画の紙本・絹本の類、中世ヨーロッパの彩色写本の挿絵など古くから世界各地で広く利用されてきた。狭義には顔料とアラビアゴムを練り合わせた絵具(水彩絵具という)で描いたものをいい、より狭義には、水彩絵具を透明水彩絵具と白色顔料を加えた不透明水彩絵具(グワッシュ)に分け、前者のみを指す。透明水彩は特に精選した微粉の顔料を用い粘り気が少なくなるように練ってある。水彩絵具の特性は透明なことで明るい色を表現する場合は、水で薄めるだけで、薄い絵具の層を通して画用紙その他の支持体面から光が多く反射して明るく見える。不透明水彩の場合は白を加える。単色で仕上げる水性絵具としては、茶色のビスタや、いかの墨から作る焦げ茶色のセピアを使ったものがよく知られている。18世紀から19世紀初頭のイギリスで大きな発達をとげ、特にターナーは油絵に劣らない色の明るさと鮮かさを表現する水彩技法を作り上げた。 |
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