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悪の泉−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より
『悪の華』のために版刻された14図
アクパン
あけぼの村物語
朝
浅井忠
浅井柳塘
朝倉文夫
麻田浩
麻田辨自
朝の散歩
アサンブラージュ
東谷武美
アズメ
麻生三郎
遊び用の棚
頭No.3
アダムとイヴ
アッベマ
吾妻兼治郎
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●もくじのさくいん
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(163)
その他
(1)
よしだ とうこく
吉田登穀
1883(明治16)年、千葉県に生まれる。明治32年
野口幽谷
門下の岡田華亭に師事し、その後
松林桂月
に師事する。大正9年第2回
帝展
〈あじさい〉が初入選、以後
帝展
、新
文展
、日展と出品を続け、戦後の昭和21年第2回日展〈春探し〉で特選を得て政府買上げとなる。昭和27年日展審査員となり、その後も務める。昭和32年第2回新日展から評議員を務める。(「目黒雅叙園美術館コレクション 近代日本画名作展−雪・月・花・風・雨」図録 2000年)
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