ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


モンマルトル



モンマルトル



モンマルトル(ノルヴァン通り)



モンマルトル、ムーラン・ド・ラ・ギャレット



モンマルトル、サクレ・クール寺院



モンマルトルのサクレ=クール教会堂(シュヴァリエ・ド・ラ・バール通り)



モンマルトルのサクレ=クール教会堂とサン=ピエール公園



モンマルトルのサクレ=クール教会堂とサン=ピエール公園



モンマルトルのスラム街



モンマルトルのドゥブレ農園



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのミミ・パンソンの家



モンマルトルのムーラン・ド・ラ・ギャレット



モンマルトルのラパン・アジル



モーザー



モーザー



モーセとエテロの娘たち



「モード ウィーン 1914〜15」


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 作家(1701)

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ゆあさ そうげつ

湯浅桑月

日本画家。明治、大正期の徳島画壇を代表する日本画家の一人。現在の徳島市富田浜に生まれた。本名は茂、初号は茂胤、桑月は晩年になって用いたという。はじめ住吉派の画家佐香美古に師事したが、1890年代の終わりに大阪に出て、深田直城、中川芦月の指導を受けた。1903(明治36)年には、大阪から第5回内国勧業博覧会に〈伊賀ノ局忠勇〉を出品している。時期は明らかでないが、京都に遊学した時期もあったらしい。1906(明治39)年頃、病のため徳島に戻り、以降徳島を離れることがなかった。帰郷後は徳島市大工町に居をかまえ、ここで揮毫の求めに応じたり、門弟の指導にあたった。職業画家に徹し、絵を描く以外の職業に就くことがなかった。この時代の徳島の美術界を考える上で、欠かせない存在だったといえるだろう。(「開館10周年記念展 近代徳島の美術家列伝」図録 2000年)


カテゴリー:作家
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徳島の美術とは?【 美術用語 】

近代美術館では、コレクション収集方針の柱の一つとして、「徳島ゆかりの美術」をテーマに据えています。徳島出身の作家、徳島で活動した作家による作品のほか、徳島の風物を描いた作品を収集対象としています。「徳島の美術」のキーワードにより、徳島の風物を描いた作家を検索できます。また、「徳島ゆかり」のキーワードにより、徳島出身または徳島で活躍した作家たちを検索できます。

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