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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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なかもと たつや

中本達也

1922年山口県に生まれる。1973年没する。1939年建築家になるため、東京高等工学校(現芝浦工大)に進学するが、講師の大沢昌助と出会い、画家への転身を決意する。1941年帝国美術学校(現武蔵野美大)に移る。1943年から45年まで学徒出陣。敗戦後上京し、宣伝美術や舞台美術を手掛けながら、童話挿絵や油彩の制作を始める。1950年第2回読売アンデパンダン展に出品し、本格的に油彩に取り組み始める。翌年第15回自由美術展に出品し、優秀作家賞を受賞。以後1962年まで毎年出品する。1959年第3回安井賞候補新人展で安井賞を受賞。1970年から多摩美術大学教授となる。油彩、水彩、エッチングの他、絵具の転写によるコラージュを試み、死の前年には巨大な岩壁彫刻を制作する。激しい色彩とタッチによって、一貫して人間像を描き続けた。1973年東京セントラル美術館で回顧展「〈岩の声〉まで」に代表作90点が集められた。


カテゴリー:作家
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表現主義とは?【 美術用語 】

20世紀の初頭にドイツでおこった芸術運動。印象主義への反動と考えられる。つまり作品は自然が人間に入ってくる印象(impression)ではなく、人間の精神的なものの外への表現(expression)である、という考え方に立っている。1905年にドレスデンで「ブリュッケ(橋)」というグループが結成された。キルヒナーシュミット=ロットルフなどの他、ノルデも短期間参加した。原色を多用した激しい色の対比や、線そのものの表現力を生かしたその画面は、抑制に反抗する。創造への衝動をあらわしている。1911年にはキュビズムをとり入れた表現主義的な活動をしたグループ「ブラウエ・ライター(青騎士)」が結成された。短期間の活動ではあったが、マルクカンディンスキークレーらを輩出した。そして第一次世界大戦後は、これらの画家たちはそれぞれ独自の活動を展開していく。なお、フランスにおける表現主義的な活動は、フォーヴィズムと呼ばれ、日本の近代絵画にも影響を与えた。

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