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さかきばら うそん 榊原雨村
雨村は京都のひと。本名春之助。日本画家の榊原紫峰、榊原苔山、榊原始更、榊原弘は実弟である。始め佳山と号し、後に雨村と改めた。明治39年美工絵画科専攻科を修了。明治44年絵専本科を卒業。同40年の第12回新古美術品展に初入選、その後も出品を続け、同43年松宮芳年、平井楳仙らと桃花会を結成した。文展には、大正2年の第7回展に「日なが(六曲一双屏風)」が佳山の号で初入選しているが、その後の官展への出品はなく画歴の詳細は不明である。次第に画壇から離れた制作になったと思われる。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)
カテゴリー:作家
ルフとは?【 作家名 】 1958年ドイツに生まれる(ハーメルスバッハ)。1981年までデュッセルドルフ美術大学のベッヒャーの下で学ぶ。1981年のガレリー・リュディガー・ショトレ(ミュンヘン)での個展を皮切りに、数多くの個展、グループ展に出品する。1991年にはベルリンのマルティン・グロピウス・バウにおける「メトロポリス」展に出品、翌92年にはカッセル(ドイツ)の「ドクメンタ9」に出品する。美術大学在学中から、ルフは一貫して写真というメディアを通して表現に取り組んできた。その中でもとりわけ、ルフの名を高めたのは巨大な肖像のシリーズであろう。身近な知人、友人、後輩たちをモデルに、個人の人柄や個性を表現しようとするでもなく、カメラの目を通して実に淡々とあるがままの人を画面にとらえ、私たちが通常、想像する以上にそれらを拡大する。そこに生まれる作品としての新たな意味を付加しつつ、観る者に提示するのである。現在、デュッセルドルフ(ドイツ)在住。 |
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