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幽遠
優雅な会話[ニコラ・ランクレの原画による]
結城正明
遊魚
〈夕の梨畑〉〈夕の原〉〈夕の景〉
「郵便貯金局25周年」記念文集
郵便物集配車型2人用乳母車
雄風
■芳園
雪
ゆきぞら
雪に埋もれたデプリンクの別荘
雪の白とバラの紅
雪のブール=ラ=レーヌ通り
雪のベッシーヌ・ス・ガンタンプの教会
雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット
雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット
雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット
雪のラパン・アジル
雪道の三人の女
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●もくじのさくいん
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作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
もりたに なんじんし
森谷南人子
南人子は岡山のひと。本名利喜雄。別号梢月。5歳の頃神戸に移り、上級生の
村上華岳
を知り画家を志す。美工を経て絵専を卒業した。第1回国画創作協会展に「快晴」を選外出品の後、毎回出品を続ける。昭和3年同会解散後は新樹社を結成するが、翌年解散、以後
帝展
・新
文展
に出品する。戦後は尾道に住み画壇とはあまり交渉をもたなかった。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)
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