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鳴門



南鴨古祠図



南海観音立像



楠公訓児図



南国



ナンシーアトリエジャンプルヴェ



南城一夫



南泉斬猫



難波田龍起



難波田史男



ナンバー27



ナンバー43



ナンバー45



南仏 ヴァンスにて



南仏のアニス酒「フェリ45」



鳰沼



二月の頃



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西常雄



西雅秋


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まつもと いちよう

■本一洋

一洋は京都のひと。本名謹之助。友禅図案の家に育ち弟の二人も絵専に学んだ。山本春挙に師事し、春挙没後は、川村曼舟に師事した。大正4年の第9回文展に「壬生狂言の楽屋」が初入選、以後同9年と昭和17年を除いて、文展帝展・新文展に出品を続けている。繊細優雅な大和絵ふうの女性風俗、美人画に代表作が多い。昭和2年第8回帝展「蝉丸」、第9回展「餞春」が特選となる。大正13年から昭和10年まで美工と絵専で、同11年から24年まで絵専で指導にあたった。戦後も日展で活躍、風景も描いたが、情趣深い大和絵ふうの物語に独自の画境を作った。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)


カテゴリー:作家
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表現主義とは?【 美術用語 】

20世紀の初頭にドイツでおこった芸術運動。印象主義への反動と考えられる。つまり作品は自然が人間に入ってくる印象(impression)ではなく、人間の精神的なものの外への表現(expression)である、という考え方に立っている。1905年にドレスデンで「ブリュッケ(橋)」というグループが結成された。キルヒナーシュミット=ロットルフなどの他、ノルデも短期間参加した。原色を多用した激しい色の対比や、線そのものの表現力を生かしたその画面は、抑制に反抗する。創造への衝動をあらわしている。1911年にはキュビズムをとり入れた表現主義的な活動をしたグループ「ブラウエ・ライター(青騎士)」が結成された。短期間の活動ではあったが、マルクカンディンスキークレーらを輩出した。そして第一次世界大戦後は、これらの画家たちはそれぞれ独自の活動を展開していく。なお、フランスにおける表現主義的な活動は、フォーヴィズムと呼ばれ、日本の近代絵画にも影響を与えた。

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