ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


福嶋敬恭



福島瑞穂



服地「ベリー」



福田新之助



福田平八郎



伏魔大帝関雲長読書像



福山明



袋田滝図



〈服を着ることの重要性〉



不思議な国A



藤井浩祐



藤井二郎



藤川勇造



富士川大勝図



不二越の龍(衝立)



富士山



富士山絶頂図



藤島武二



藤島博文



藤田喬平


<前 (134/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ちぐさ そううん

千種掃雲

1873年京都府に生まれる。1944年没する。本名は顕男(あきお)。神戸の茨木翠岳に学んだのち、1895(明治28)年竹内栖鳳に師事。号を掃雲とする。1897年に、第1回全国絵画共進会で2等褒状を得たのをはじめ、翌年の後素(こうそ)青年会第2回秋季大会で第1席、1903年の第5回内国勧業博覧会で褒状を受けるなど活躍。この頃、日本画の革新をめざし、浅井忠の指導する聖護院洋画研究所に学び、日本画に西洋絵画の表現を取り入れた作品を描きはじめる。1906年、丙午画会(へいごがかい)を結成。同年、関西美術院幹事となる。以後、丙午画会展、新古美術品展に出品した他、文部省美術展覧会、聖徳太子奉賛会展等に出品。京都高等工芸学校(京都工芸繊維大学の前身)講師もつとめた。


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ナビ派とは?【 美術用語 】

ポン=タヴェン派の一人ポール・セリュジエが中心となって、ゴーギャンの様式を基礎にパリで結成したグループ。ナビという語はヘブライ語の「預言者」を意味する言葉である。理論的リーダー、モーリス・ドニは、主観的状態と客観的形態の交感、すなわち感情の等価物、一種の心理的事実のあらわれとして芸術作品をとらえている。それに加えて、ナビという語に端的にみられるように、彼らはゴーギャンのやり方を一種の宗教的啓示として受けとめており、彼らの作品はいきおい象徴的な要素を秘めている。上記の2人の他ボナールヴュイヤールなどが参加し、トゥールーズ・ロートレックやマイヨールも一時期彼らと関係があった。また作曲家ドビュッシーや小説家プルーストらもかかわりをもっていた。彼らの間には、印象主義への反動や、色彩と歪曲した線の装飾的な使用など、共通点があるものの、強いまとまりはなく、1899年のデュラン・リュエル画廊での展覧会以降は、ばらばらに活動した。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ナビ派

キーワードを含む記事
26件見つかりました。

  アトリエ前の庭

  アンティミスム

  「一日の終わり」習作

  アンリ=ガブリエル・イベルス

  ルイ・ヴァルタ

  フェリックス・ヴァロットン

  エドゥアール・ヴュイヤール

  『エスタンプ・オリジナル』誌第5号の表紙デザイン

  カフェ・コンセール

  ジュール・シェレ

  象徴主義

  ジャポニスム

  水浴する人

  ポール・セリュジェ

  ジョルジュ・デスパニャ

  モーリス・ドニ

  ナビ派

  ビベスコ妃

  風景

  風景の習作


<前   次>

徳島県立近代美術館2006