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はら たけし 原健
1942年愛知県に生まれる。東京芸術大学絵画科油画専攻を卒業し、1969年同大学大学院油画専攻を修了する。はじめアメリカ現代美術の影響が濃厚な抽象絵画を制作していたが、大学で駒井哲郎、小野忠重らの版画の集中講議をうけ、リトグラフの制作をはじめる。1975年から76年にかけて文化庁在外研修員としてイギリス、アメリカに滞在する。幾り返し個展を開催するほか内外の展覧会に出品し、1972年東京国際版画ビエンナーレ京都国立近代美術館賞を受賞する。1970年「現代美術の動向」展(京都国立近代美術館)、81年「世界の現代版画25年」展(東京都美術館)、「日本の現代美術」展(韓国)などに作品が展示される。手の振りの軌跡(Stroke)をテーマに、円弧という基本的な形態の反復によって非個性的、無機質な抽象を追求する。東京造形大学、東京芸術大学で後進の指導にあたる。
カテゴリー:作家
アルプとは?【 作家名 】 1886年フランスに生まれる。1966年に没する(オランダ、バーゼル)。ワイマール美術学校、パリのアカデミー・ジュリアンに学ぶ。1912年ブラウエ・ライター、翌年シュトゥルムの活動に関わり、16年からはダダの中心的人物として活躍する。1925年にはシュルレアリスムの運動に参加。また1930年にはセルクル・エ・カレ、翌年に「抽象・創造」と、抽象美術の活動にも参加、ダダと抽象美術にまたがる幅広い活動を展開した。絵画の他にも、コラージュ、彩色レリーフ、ちぎり絵のコラージュ(ハピエ・デシレ)、彫刻等を手掛け、更に詩人としても活躍する。1954年ベネチア・ビエンナーレ展で国際彫刻大賞、63年フランス芸術大賞を受賞。1965年ロカルノ名誉市民となる。1958年ニューヨーク近代美術館、62年にポンピドゥ・センターで大回顧展が開催された。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年) |
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