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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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 作家(1701)

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ひろしま こうほ

広島晃甫

1889年徳島県に生まれる。1951年没する。本名は新太郎。1907年香川県立工芸学校を卒業する。1909年白馬会洋画研究所に入る。また万鉄五郎らとアブサント会をおこす。1912年東京美術学校日本画科を卒業する。1916年長谷川潔、永瀬義郎と共に日本版画倶楽部を結成。この頃は、ルドンムンクなどの神秘的な夢の世界にひかれていた。1919年の第1回帝展に、日本画の〈青衣の女〉を出品し、特選を受ける。翌年の第2回帝展にも〈夕暮の春〉を出品し、再び特選を受け、一躍、人気作家となった。その後、帝展を中心に活躍しながら1929年にはローマ日本美術展に出品、30年には聖徳記念絵画館の壁画を制作、また同年、日独美術展覧会委員としてドイツに渡る。1933年には朝鮮展審査員として朝鮮に渡る。帝展の審査員も歴任し、没後3年の1954年には、国立近代美術館の「四人の画家」展で遺作が陳列された。装飾性に富んだ、詩的で甘美な作風でよく知られている。


カテゴリー:作家
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キュビズムとは?【 美術用語 】

1907年から08年頃ピカソブラックによって始められた芸術運動。立体派と訳される。それまでの絵画の「視覚のリアリズム」に対して「概念のリアリズム」を主張し、三次元的現実社会の概念を二次元的に翻訳するとともに、絵画を一つの美的存在として結実させることを目的とした。セザンヌキュビズム、分析的キュビズム、総合的キュビズムの各段階に区分される。ルネッサンス以来の写実的伝統から絵画を解放したものとして、20世紀の最も重要な芸術運動の一つと目される。ピカソの〈アヴィニョンの女たち〉がその最初の作品といわれるが、1908年にマチスがブラックの風景画を「キューブ(立体派)」の言葉をもって評したのが名称の起りとなる。代表的な作家としてピカソブラックのほかに、レジェグリス、ヴィヨン、デュシャン、ドローネ、ピカビア、クプカなどの画家があげられる。ほかにアーキペンコアンリ・ローランスなどの彫刻家も参加している。

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徳島県立近代美術館2006