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うぉーほる アンディ・ウォーホル
1928年アメリカに生まれる。1987年没する。本名アンドリュー・ウォーホラ。1949年カーネギー工科大学を卒業した後、ニューヨークに移り商業デザイナーとして仕事をする。1960年代初頭より、続き漫画の主人公や映画俳優、スープ罐といった大衆的なイメージを用いた、シルクスクリーンの作品を発表し、一躍ポップ・アートのスターとなる。彼は、マリリン・モンローやキャンベルスープの罐など、大衆社会に無数にばらまかれているイメージを、改めて延々と繰り返してみせる。「機械になりたい」という彼の言葉通り、そこに、作家の感情や手仕事の痕跡は一切見出せない。それによって彼は、膨大な量のイメージを消費する大衆社会の状況そのものを描いてみせるのである。1963年からは数多く実験映画の制作を手掛けている。また月刊誌「インタヴュー」を発刊する。世界各地で個展を開き続け、展覧会にも多数出品された。戦後最も重要な芸術家の一人。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)
カテゴリー:作家
古典主義とは?【 美術用語 】 語源は、古代ローマ市民の最高階級を意味するクラッシクス(classicus)。美術、文学、音楽、建築など広い分野にわたって使われ、明晰な秩序に基づく完成された表現を目指す様式傾向や芸術理念を意味する。17世紀フランスで芸術理論として高められ、現在では一般的な様式概念としても、歴史上のある特定の時期を示す概念としても用いられる。様式概念としての考え方としては、バロックに対立する表現様式として見る立場と、アルカイスム−古典主義−バロックと展開する様式発展の一つと考える立場があるが、いづれもアルカイスムの素朴で生硬な表現やバロックの激しくダイナミックな表現に対して、合理的秩序に基づく統一性、安定した構築性、調和のとれた静かな表現等を古典主義の特質として挙げている。代表的な時代としては、紀元前5世紀のギリシア、ルネサンス、17世紀、18世紀末から19世紀初頭にかけてのフランスがある。様式概念として広く捉えた時、日本美術などの西欧美術以外の芸術に古典主義の時代を見い出したり、ピカソの「古典主義時代」など個人の様式に適用することがある。 |
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