ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


ツィトロエン



ツィールシェック



ツインズセヴンセヴン



ツェイマー



ツェレツニー



月からの地球



月々の絵 (一月、四月、六月、八月、十月、十一月、十二月)



月夜の夜想曲



次の階を探してI



白青山



都路華香



辻晉堂



津高和一



津田季穂



土 earth powder Arhus Silkeborg 2000-01



土谷武



土田麦僊



土・四国



綱曳面



椿貞雄


<前 (97/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ほりうち まさかず

堀内正和

1911年京都府に生まれる。2001年没する。10歳代半ばから村山知義などの新しい美術を紹介した著作に親しみ、1927年に木と針金と白ペンキによって初めて構成派風の作品を制作。1928年東京高等工芸学校に入学し彫刻を学び、具象彫刻を翌年の二科展に出品するが中退。二科会の美術研究所の番衆技塾に入り藤川勇造の指導を受ける。1933年胸部疾患のため制作を一時中断、療養後の36年抽象彫刻を二科展に出品する。第2次世界大戦中は制作から離れ、アテネ・フランセでフランス語やラテン語を学ぶが、戦後の1947年二科会に復帰。1954年から鉄熔接彫刻による幾何学形態の構成に取り組み、60年代半ばからは目だましを誘うユーモラスな作風に転じる。近年は再び幾何学的立体による構成的な作品を制作。1963年に高村光太郎賞を、69年には第1回彫刻の森美術館現代国際彫刻展大賞を受賞。1950年から74年まで京都市立芸術大学で後進の指導にあたった。


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

シャガールとは?【 作家名 】

1887年ロシアに生まれる。1985年没する。ユダヤ人であるが後にフランス国籍を得る。バクストの美術学校で学んだのち、1910年パリに出る。この頃から故郷の風物を好んでとり入れる。1914年ロシアに戻り、革命後は一時期美術行政にも関わるが、22年に再びパリへ戻る。1933年にバーゼル美術館、46年にはニューヨーク近代美術館、47年にはパリ国立近代美術館で回顧展が開かれた。第2次世界大戦中は渡米するが、1947年にはフランスに戻る。1950年にはチューリッヒ美術館、63年には東京と京都で、また67年には生誕60年を記念してチューリッヒとケルンで、それぞれ回顧展が開かれた。あざやかな青や赤や黄色を用いて描かれた、花々や動物、抱擁する恋人達は、重力をこえて空を飛んでいる。スペイン内乱やユダヤ人虐殺、2つの大戦を経た彼は、永遠の愛の神話を生み出そうとしたのであろうか。油彩の他、挿絵や版画、ステンドグラスなども手がけており、今世紀を代表する画家の1人として評価されている。ニースにシャガール美術館がある。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

シャガール

キーワードを含む記事
15件見つかりました。

  牛を売る人

  エコール・ド・パリ

  モイズ・キスリング

  下着の裸婦

  マルク・シャガール

  聖書

  双心詩集

  ダフニスとクロエ

  版画集〈ダフニスとクロエ〉9.クロエの接吻

  版画集〈ダフニスとクロエ〉11.真昼,夏

  版画集〈ダフニスとクロエ〉17.フィレタスの教え

  版画集〈ダフニスとクロエ〉41.ニンフたちの洞窟での婚礼の宴

  版画集〈ダフニスとクロエ〉42.結婚

  福沢一郎

  リトグラフ


<前   次>

徳島県立近代美術館2006