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ゆてっく トム・ユテック
1942年アメリカに生まれる。1965年、同州ミルウォーキーのレイトン美術学校卒業。オハイオ州シンシナチ大学で芸術修士号。ウィスコンシン州ソークヴィル在住。態や狼その他の動物が棲む先カンブリア紀の楯状地の神秘的な森の絵は、アメリカン・インディアンの神話や寓話に漠然と基づいている。ユテックの風景画は彼の北米の森林での体験に由来するものだが、それらは基本的に芸術家の想像力から生れたものであるという点で実景とは違っている。(「アメリカン・リアリズム」図録 1992年)
カテゴリー:作家
ルネサンスとは?【 美術用語 】 15〜16世紀のヨーロッパの美術史上の様式と時期区分。とくにイタリア美術史上でいう。「ルネサンス」という言葉は、もともと、ヴァザーリが著書『美術家列伝』(1550年初版)の中で初めて用いた美術の“復活”=イタリア語でリナシータに由来し、それが1840年頃にルネサンスとフランス語に訳され用いられている。ヴァザーリは、およそ13世紀後半以降のイタリアの美術家の中にローマ帝国とともに没落していた美術の復活を認め、時代区分としてルネサンスとしたが、これは同時に古代との間に中世の概念を設定したものであった。今日通説の画期としては、フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂円蓋起工の1420年より1500年までを初期、1500年〜1520−30年を盛期としている。初期にはフィレンツェ、盛期にはローマが中心となっている。自然と古代とを柱とする人文主義的造形活動を特色とし、美術理論が追求され、また美術作品の世俗化も行われ、メディチ家などの地方君主による美術の流派が形成された時代である。 |
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