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ばとらー デヴィッド・バトラー
1898年アメリカ合衆国ルイジアナ州パターソン近郊のグッド・ホープに8人兄弟の長男として生まれる。年齢を偽り、製材所で働く。1960年頃労働災害により傷害を負い、退職。パターソンに家を購入し、彫刻を制作し始める。1968年妻エレノア死亡。1973年頃ニューオリンズ美術館館長ウィリアム・ファガリーの知遇を得る。1981年J.P.ソムナー賞受賞。1984年から現在にかけて同州モーガン市の療養所に住む。(「アフリカン・アメリカン美術展」図録 1993年)
カテゴリー:作家
タピスリーとは?【 美術用語 】 フランス語でタピスリー、英語でタペストリーと読む綴織壁掛(つづれおりかべかけ)のこと。製織方式は平織(ひらおり)の文様織。ふつう竪機(たてばた、経糸を垂直に張って織る機)を用い、経糸(たていと)に麻糸、緯糸(よこいと)に太い毛の染め糸(また絹や金銀糸なども)を用いる。緯糸を適当な長さに通して絵柄を織り出し、自由に絵画的主題を表現する。すでに古代エジプト時代から知られ、古代ローマやコプト、ペルシアなど東方諸国で制作された。西欧では、13〜14世紀にモニュメンタルな建築装飾として登場し、聖堂や城館の壁面や柱間を飾った。制作地は、フランドルから北フランスにかけてで、アラス、パリ、ブリュッセル、トゥルネ、ヴァランシエンヌ、ドゥエー、リールなどが名高い。代表作には、ニコラ・バターユ作「アンジェの黙示録」や「一角獣をともなった貴婦人」(パリ、クリュニー美術館)などがある。14〜15世紀が全盛時代で、16世紀からは次第に絵画化する。17〜18世紀には、フランス王立ゴブラン製作所が中心となって多くの作品が作られた。 |
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