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じょーんず フランク・ジョーンズ
1902年アメリカ合衆国テキサス州クラースヴィルに生まれる。1906年実母に見捨てられ、ウィリー・D・ベイカーとデラ・グレイに育てられる。1941年から60年にかけて、テキサス州内で刑務所の出入獄を繰り返す。1949年には養母デラ・グレイが殺害され、彼女の殺害にかかわったため、終身刑を宣告される。1958年から62年は、刑期を9年間務めたため仮釈放されるが、仮釈放期間中、ある犯罪にかかわり、告発されて、1962年まで再度終身刑に服する。「壁」と通称されるハンツヴィル刑務所で服役、作業の手なぐさみに紙と色鉛筆で制作を始める。1962年、ハンツヴィル刑務所の中の病院で死去。(「アフリカン・アメリカン美術展」図録 1993年)
カテゴリー:作家
グワッシュとは?【 美術用語 】 不透明な水彩絵具、またはこれを用いた技法、絵画。現代のグワッシュ絵具は、水溶性のアラビアゴムを媒材として顔料と混ぜたものだが、古代エジプトなどでは、顔料をトラガカント・ガムか蜂蜜で練り合わせてつくり出していた。いずれの媒材でも不透明な効果を与えるための増量材を含んでおり、地塗りの色彩を覆うことができる。透明水彩の場合には、ハイライトや明るい色は、紙の白地を利用してつくるが、グワッシュでは白色絵具を混ぜてつくる。またそのため、白色の地塗りによる透明感に欠けるが、乾くとぬれた時よりも明るい色調となり、艶のないしっとりした効果を生む。西洋中世には、彩飾写本によく使われ、16世紀〜18世紀の細密画では、透明水彩とグワッシュを併用して使った。デューラーの水彩による風景画や花や動物の習作もほとんどグワッシュによって描かれている。18世紀のフランス,スイス,イタリアの水彩画家たちは、パステル調の発色をもつ表現を開発。20世紀に入ると、ポスターやイラストレーションなど幅広い分野で用いられている。 |
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