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ぱいぱー エイドリアン・パイパー
1948年アメリカ合衆国ニューヨークに生まれる。1966年から69年にかけてニューヨーク美術学校で、70年から74年にかけてニューヨーク市立大学で学ぶ。1974年から77年にはハーバード大学で学ぶ(77年修士号、81年Ph.D.)。1977年から78年にはドイツ、ハイデルベルク大学に留学する。1979年、82年にNEA奨学金(視覚芸術部門)を受ける。1987年NEA助成金を受ける。1989年グッゲンハイム財団奨学金を受ける。(「アフリカン・アメリカン美術展」図録 1993年)
カテゴリー:作家
アクアチントとは?【 美術用語 】 版画技法。銅版画は、凹版を製版する技法によって直刻法と酸腐蝕法に大別できるが、これは後者の内の一つ。まず銅板に粉末状のグラウンド(防蝕剤)を粗くまき熱して付着させ、その上に液状のグラウンドで描画する。これを酸腐蝕させると、描画部は残り、その背景には網目状の防蝕層を通過した酸によって徴細な点が刻まれる。グラウンドを除去し凹部にインキをつめプレス機で紙に刷り上げると、描画部は白く、背景には砂目状の徴妙な黒点が表われる。普通白く残したい部分から順に描画を重ね腐蝕を繰り返すので、描かれなかった部分はその度に腐蝕が進み、それを印刷すれば、砂目状の黒い調子が段階的に深まっていくことになる。アクアチントの語源は「水」であり、水彩画のように微妙な濃淡を表現できるという特徴を示している。17世紀前半にオランダで発明されたとされており、18世紀にフランス人ル・プランスによって確立された。同じ腐蝕凹版であるエッチングと併用されることも多い。 |
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