ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ふぁいにんがー

リュオネル・ファイニンガー

1871年、ニューヨークに生まれる。ドイツ系アメリカ人。1887年、16才でドイツのハンブルクに渡り、当地の工芸学校、次いでベルリンの美術アカデミーで1891年まで学ぶ。新聞などに挿画を描いていたが、1906年、ヴァイマルにアトリエを構え、絵画制作を始める。また、パリを訪れ、キュビスムやオルフィスムに影響を受ける。線や面で分割された画面や、光線の表現を得意とした「ブラウエ・ライター」の活動にも参加誌、画家としてもその名を知られるようになる。1919年、ヴァイマルのバウハウス設立にあたって、グロピウスからいんさつ工房の親方として招かれる。1925年にデッサウに移ってからは、授業を担当しない親方としてデッサウが閉鎖になる32年まで在籍した。1937年の「退廃芸術展」にも選ばれるが、それに先立つ1936年に母国アメリカに帰国誌、カリフォルニア州オークランドのミルズ大学やノース・キャロライナ州のブラック・マウンテン大学の夏期講座などで教える。1955年には、アメリカ画家彫刻家連盟の名誉副会長となる。(「亡命者の奇跡 アメリカに渡った芸術家たち」図録 1993年)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

アクアチントとは?【 美術用語 】

版画技法。銅版画は、凹版を製版する技法によって直刻法と酸腐蝕法に大別できるが、これは後者の内の一つ。まず銅板に粉末状のグラウンド(防蝕剤)を粗くまき熱して付着させ、その上に液状のグラウンドで描画する。これを酸腐蝕させると、描画部は残り、その背景には網目状の防蝕層を通過した酸によって徴細な点が刻まれる。グラウンドを除去し凹部にインキをつめプレス機で紙に刷り上げると、描画部は白く、背景には砂目状の徴妙な黒点が表われる。普通白く残したい部分から順に描画を重ね腐蝕を繰り返すので、描かれなかった部分はその度に腐蝕が進み、それを印刷すれば、砂目状の黒い調子が段階的に深まっていくことになる。アクアチントの語源は「水」であり、水彩画のように微妙な濃淡を表現できるという特徴を示している。17世紀前半にオランダで発明されたとされており、18世紀にフランス人ル・プランスによって確立された。同じ腐蝕凹版であるエッチングと併用されることも多い。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

アクアチント

キーワードを含む記事
19件見つかりました。

  アクアチント



  ルイ・イカール

  エリオグラヴュール

  大きな木

  カルメン(1)

  旧徳島城表御殿庭園

  虐殺された人々

  駒井哲郎

  シュガー・アクアチント

  ジャン=ピエール・マリー・ジャゼ

  スピット・バイト

  手のある人質I

  転位 ’86−地− III

  銅版画

  版画集〈流砂〉I 仕事をする彫刻家

  紫の人質

  吉野川から眉山を望む

  裸体像の習作


<前   次>

徳島県立近代美術館2006