![]() |
|||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||
|
すたーん マイク アンド ダグ・スターン
1961年アメリカに双子の兄弟として生まれる。1984年ボストン美術館附属美術学校修士課程修了。フィフス・イヤー・トラベリング・スカラーシップを受ける。同年ボストンのスタックス画廊で初の個展を開催。1987年ホイットニー・ビエンナーレ展(ホイットニー美術館)に出品。1989年「創造としての写真:1980年代アメリカの写真」展(ナショナル・ミュージアム・オブ・アメリカン・アート)に出品、同年日本で初の個展をアキラ・イケダギャラリー(東京)で開催。1990年「脱走する写真−11の新しい証言」展(水戸芸術館)、「移行するイメージ−1980年代の映像表現」展(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館に出品。1991年「メトロポリス」展(マーティン・グロピウス・バウ、ベルリン)に出品。1993年直島コンテンポラリーアートミュージアム(香川)で個展を開催。
カテゴリー:作家
オブジェとは?【 美術用語 】 本来の意味は、「もの」、「物体」、「客体」のことであるが、もともと芸術とは無関係なもの、あるいはそれらのものの寄せ集めによって構成された芸術作品をオブジェという。また、その作品の構成要素であるものそのものを指すこともある。オブジェとしてのものには、自然に在在する物体や、人間がつくり出した既製品、既製品の部分があり、それらのものが、われわれの日常の感覚や意識を崩してしまうあり方で、作品として存在する。例えば、マルセル・デュシャンが初めて使用したレディ・メイドは、ダダの運動において既製品の本来の役割を否定することで、従来の秩序や価値の体系を破壊してしまおうとするためにオブジェが示された一例であるし、シュールレアリスムにおいては、オブジェはある内的なものの象徴として機能している。第二次世界大戦後は、工場から生み出される廃棄物が、オブジェとして多用されて、新たな展開をみせた。 |
||