ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


<前 (74/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ほぷきんず

エドゥナ・ボイズ・ホプキンズ

ミシガン出身のホプキンズはシンシナティの美術アカデミーで学んだ後、ニューヨークのプラット・インスティテュートでアーサー・ダウに多色刷木版画とデザインを学んだ。ニューヨーク市の女学校で版画とデザインを教えた後、師ダウの強い影響で、1904年には新婚旅行の途中で日本にも立ち寄っている。1905年からの10年間と1920年からの3年間はパリに滞在し、木版画家協会等で盛んに作品を発表する機会を得たため、彼女の版画は多くのヨーロッパの美術館に収蔵されている。しかし間もなく両手に関節炎を患うという悲劇に見舞われ、ホプキンズの制作活動はやむなくピリオドを打つことになる。1906年から1923年の短いキャリアの間に彼女の制作した作品の多くは、様々な花を近接拡大し、落ち着いた色彩を使った木版画であった。(M.Y.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作家
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ゴッホとは?【 作家名 】

オランダに生まれ、画商、教師、牧師と職を変えながら27歳で画家を志す。貧しい農民などを描く暗かった作品は、パリに渡り印象派や日本の浮世絵に出会うことで、明るい色彩を得た。芸術家との共同生活を願い南仏のアルルに移住するが、友人、恋人などすべてに満たされず、次第に色と筆触が激しさを増して行った。ゴーギャンとの短い共同生活も、自らの耳を切り落とすという事件で幕を閉じた。次第に狂気を帯びたゴッホは、精神の病に犯され、ついにピストル自殺を遂げる。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ゴッホ

キーワードを含む記事
23件見つかりました。

  靉光

  アルデイア通り

  アンデパンダン展

  ヴァン・ゴッホの像

  モーリス・ド・ヴラマンク

  後期印象派

  コミサ[洋傘による少女]

  ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

  ポール・ゴーギャン

  ポール・シニャック

  カール・シュミット=ロットルフ

  自画像

  中学生(カミーユ・ルーランの肖像_郵便配達夫の息子)

  風景

  フォーヴィズム

  肖像(少年1)

  肖像(少年3)

  肖像(少年2)

  エドヴァルト・ムンク

  ピエト・モンドリアン


<前   次>

徳島県立近代美術館2006