![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
えすとりん ルーシー・エストリン
1910年代生まれ。東欧出身でニューヨークに居住していたが、90年代末頃に病没。人形創りにとりつかれ、彼女がマンハッタンを散歩中に出会った、様々な人のポートレイトを作品化した。それぞれの特徴がイメージできる、実に表情豊かな人形だ。彼女の部屋は床から天井まで、この種の作品で埋め尽くされていたという。身の回りの材料で愛情込めて創られた人形は、振ると音が鳴るのが特徴だ。(「アート・イン・パラダイス−アメリカのユニークな作家たち」図録 2001年)
カテゴリー:作家
ルオーとは?【 作家名 】 1871年フランスに生まれる。1958年没する。家具職人の家庭に育ち、最初ステンド・グラス職人の徒弟となり中世ステンド・グラスの修復にあたる。装飾美術学校の夜間コース、次いでエコール・デ・ボザールに学び、ドローネー、モローに師事する。1885年頃ユイスマンなど熱心なカトリック作家たちと出会い、キリスト教的世界への関心を深める。1903年頃から道化師、娼婦、富者と貧者、裁判官などの主題を青を基調とした荒々しい筆致で描くが、第一次世界大戦後はおだやかな作風に変り、やがて深みのある色彩と豊かなマティエールでキリストを描くようになる。晩年はさらに黄や緑などを基調としたバロック的な重厚さを備えた作風に変り、必ずしも伝統的な宗教画ではないが、長い探求の果てにたどりついた高度な宗教性を見せる。1914年以降画商ヴォラールと契約し、一時版画制作に専念する。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||