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ろーりんず ぷらす こす ティム・ローリンズ+KOS
1955年ピッツフィールド(メイン州)に生まれる。彼はニューヨーク南ブロンクスの高校生との合作で知られている。1980年代に彼が教え始めたのは「学習障害者」ではあるが芸術に興味のある生徒たちだった。このグループは集合的な芸術家のアンサンブルへと成長し、KOS(キッズ・オブ・サバイバル)の名を得た。ローリンズは古典文学の考察を通じて合同制作を行うことを推奨し、作品の多くは古典文学のページが組み込まれている。ローリンスは1976年にメイン大学、1978年にスクール・オブ・ヴィジュアルアーツ(ニューヨーク)の修士号を取得している。『キッズ・サバイバル 生き残る子供たちの〈アートプロジェクト〉』(ニコラス・ぺーリー著、菊池淳子他訳、フィルムアート社、2001年)で紹介されている。
カテゴリー:作家
アペルとは?【 作家名 】 1921年オランダに生まれる。2006年没する。1940年から43年にかけて、国立美術アカデミーで学ぶ。1946年にはオランダで初個展を開き、パリのサロン・ド・メにも出品。1948年にはアレシンスキー、コルネイユらと共に、コブラ(参加した画家達の出身地コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字をつなげたもの)を結成する。戦後の抽象における表現主義的傾向を代表するこのグループは、個人的幻想を直接に表現しようとした。アペルは、ナイフで絵具をキャンバスに叩きつけたり、ひきずったりして描いた。民族芸術や子供の絵にも興味を示し、色や線というよりは創造行為の熱っぽさを反映した荒々しいイメージを重視した。アンフォルメルや、日本の具体グループ、またアメリカの抽象表現主義との関わりもよく指摘されるところである。1954年にはベネチア・ビエンナーレで奨励賞を受賞、58年にはパリ、ユネスコ本部の壁画も手がける。また世界各地で個展が開かれている。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年) |
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