データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
「ライバッハ(リュブリャナ)のために」
ライヒレ
ライ麦おばさん
ライング
ラインスベルク
ラウシェンバーグ
ラウルドゥケイザー
ラヴォ
羅漢 一
楽此幽居図
ラグーザ
羅針盤
ラジオ「グラモン」
ラジオ「ミロマ」
ラスケ
裸体像の習作
ラチャ
ラパン・アジル
ラパン・アジル
裸婦
<前 (1/11ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
ごーぎゃん
ポール・ゴーギャン
パリに生まれ幼時をペルーで過ごす。南米航路の船員を経て、株を扱う会社で働くが、20歳代後半から絵を始め、30歳代後半には絵だけの生活に入る。絵の売れない苦しい生活の中、現代文明への反発と原始的な生活へのあこがれから北西部のポン・タヴェンに移り住み、その地に集まった画家たちのリーダーとなる。その後、
ゴッホ
と南仏アルルで一時期を過ごした後タヒチ島に住み着く。
印象派
の影響を受けながらも、明確な輪郭線と色面によって内面的なものを表出する独自の作風を確立した。
カテゴリー:
作家
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。